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【車検代の抑制に】LED式の非常信号灯

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自動車に搭載されている発炎筒(発煙筒)。

あれの有効期限は4年となっています。

そのため、車検のときに有効期限切れを指摘され → 交換費用請求 となりがちです。

今回、それを防いでくれるアイテムをご紹介。

これです↓

エーモン 非常信号灯 国土交通省 保安基準認定品 車検対応 (防水性能IPX3相当) 6726

新品価格
¥599から
(2020/3/27 01:32時点)


LED式の非常信号灯。

ちゃんと、車検に対応しています。

これであれば、4年といった有効期限はなくなります。

壊れたりしない限りOKじゃないかと。

火薬式の発炎筒(発煙筒)は、燃焼時間が5分程度。

それに対して、このLED式非常信号灯だと約20時間(アルカリ乾電池使用時)発光してくれます。

また、底のバッテリーキャップがマグネットになっていて、車のボディ等に付けて危険を知らせることも可能です。

つまり、非常時の機能性からいっても優れているところがあります。

(晴天時の視認性などは、火薬式のほうが優れているかもしれませんが)

ただし、
■電池切れ
■電池の液漏れ
には注意、かも。

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